整理するような想い出はない。さっさと捨てるか、無造作に重ね置くか。それでも3月は何かが跡として残ってしまっている、そういうことやものや人が幾つもある、気がするんだ。 あの頃、レピッシュがカラダの一部のようになっていた。撮っていたライブや楽屋…
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